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英検1級書きなぐり作文 「大学にて科学を学ぶことは無駄か」

書くって難しい!!練習あるのみ。

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英検1級スピーキング予想問題(2022.12.2更新) | weknow by Interstate

 

1. Agree or disagree: Studying science at university is a waste of time.

 

I disagree but only in the case of universities.

That's because you can choose what you learn in universities at least in Japan.

Who in the world will choose the subject that will waste your time.

Of course, there're people for whom studying science is a waste of time, but 

such people won't choose science in the first place.

 

I think science itself is essencial to people all over the world.

We cannot live each day without science.

However it depends on people about whether or not studing science is a wast of time.

Because subject worth learing is different from people to people.

So, I think it's more important to judge which subject is beneficial and which is not on the early stage.

 

 

英検1級を受ける意味とは

私が英検1級を受ける意味をまとめてみました。

冗長ではありますが、拝読いただけますと幸いです。

 

 

 

誇れるくらいの客観的指標

TOEIC LR(以下TOEIC)900点越えと英検1級は日本において1番分かり易く自分の英語力をアピールできる指標だと思う。

 

取得までのハードルの高さが広く周知されている分、他の英語試験に比べ色々な層にアピールできて、自己肯定感爆上がり間違いなしです。

 

そして私自身も取得された方を個人的に尊敬しています。

もちろん、取得者個人にとっては若いうちに取るに越したことはないですが、

社会人になってから、限られた時間を捻出しながら努力して取得するって言うのも最高に素敵でイカしていると思います。

 

幅広いトピックに対応できるようになる

TOEICではなく英検1級を受ける最大の理由はこれです。

 

様々なトピックについて語彙力を付けながら、構文力が鍛えられるのが英検1級の学習をする1番のメリットだと思います。

 

与えられた日本語を英文に訳す、いわゆる英作文であれば、高校英語を修了した方ならできる人は多いと思います。

 

しかしながら、文を超えて、段落、文章とレベルが上がっていくと、それ専用のトレーニングをしないととてもではないですが手に負えません。

 

その点、英検1級は様々な社会問題について一通り自分の意見を述べられるようになることが求められますので、必然的にその学習教材もそこに焦点を当てたものが多く、学習の過程で論理的な、ライティングとスピーキングの能力アップが期待できます。

 

更なる高みへのファーストステップ

 

おそらく英検1級を目指されるような方というのは、更なる先を見据えられている方が多いのではないでしょうか。

 

キャリアアップなり、更にに別の資格取得なり、はたまた別の英語の資格を取得してさらに自分の英語力への信頼度を確固たるものにするなり、取得した先のロードマップは人それぞれ、色とりどり。

 

英検1級を取得することはその更なる高みを目指すにあたっての、大きな足掛かりであると期待しています。

 

私自身はまだ霧がかかって先が見えない状態ですが、これから先学習していく過程で、

徐々に霧が晴れ、道が見えてくるものと考えております。

 

厳しい道のりではありますが、応援の程、よろしくお願い申し上げます。

 

紙のストローは善ではあるが是ではない!?

 

大手チェーンの結論

スターバックスに続く形でマックでも紙ストローの導入が始まりました。

もちろん、ここ広島でも例外なく始まりました。

私はWoltの注文品で気づいたのですが、正直なところ口触りがあまり良くないです。

ツイッターでも検索してみたのですが、やはりこの感触には違和感を感じられた方が多いようです。

 

 

ツイッターの反応

 

 

決して私が反対意見のみ抽出した訳ではなく、このような意見が大半でした。

受け入れている人はわざわざツイートなんかしないよ!と言われればそれまでですが、

少なくとも、この独特な口当たりに賛同している方は全くいらっしゃいませんでした。

 

 

SDGsと紙ストロー、そしてグリーンウォッシュ

紙ストローの感触には反対意見が大半ですが、プラスチックの削減はしているので、

SDGsの達成に資していることは確かです。

但し、改善の余地ありといったところでしょうか。

大手であるマックやスタバがいち早くこの口当たりの悪いストローを改善して、

他の飲食店はそっちの改善したストローの方に追随してもらいたいところですね。

 

また、SDGsの策定により、無意味にラベルを緑にしたり、根拠なく環境への配慮を強調する、「グリーンウォッシング」を行う企業が増えているようです。

ideasforgood.jp

 

今回の紙ストローに限らず、環境へ配慮することはもちろん必要なのでしょうが、

必要以上にエコをアピールし過ぎると叩かれてしまうので、企業としては判断の難しいところですね。